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2017年生産分栗むし羊羹ご予約終了

ご存知ですか?春華堂の伝統ある秋の和菓子。

春華堂の秋の風物詩として毎年楽しみにしてくださる方も多く、地域の皆様に愛され続けている和菓子のひとつ。
それが「栗むし羊羹」です。

その年に採れたばかりの国産の新栗を、3日間じっくりと自家製の蜜に漬け込んで、
風味豊かなこし餡と合わせ、蒸し上げました。

2015年にグルメニュースへ話題入りしたことで、人気が急上昇。
全国各地からご注文がどっと押し寄せて、一時は追加生産が追いつかず、完売状態に。

1日で1,500本が完売。
56秒に1本のペースで売れたという計算になりますね。
実はこの1,500本、本当は1日ではなく3時間程で完売してしまっていました。
これで換算すると・・・8.3秒に1本売れていたということになります!
驚異的な販売スピードです!!

グルメニュースへ話題入り

「えん食べ」というグルメニュースサイトに、投稿された春華堂の栗むし羊羹の記事。

『恐ろしいほどのおいしさに気を失いかけました。こんなにおいしい栗蒸しようかんは初めて。
30年生きてきて、こんなにおいしい栗蒸しようかんに出会ったのは初めて!』
とまで書いていただいています!!

記事のタイトル『死ぬまでに一度は食べるべき!春華堂の「栗むし羊羹」が衝撃的なおいしさ』。
このインパクトに、栗むし羊羹を食べたい!と検索された方が殺到。
この年、春華堂の栗むし羊羹を食べることができず、
予約にて1年越しに食べていただけたというお客様がたくさんいらっしゃいました。

こころ咲う、美味しいねの瞬間を。

春華堂は明治二十年、とある町の小さな茶屋からはじまりました。
初代は、「甘納豆」で人々を魅了しました。
二代目は、たまご型の最中「知也保(ちゃぼ)」を発案。
三代目は、今では静岡県の定番土産となった「うなぎパイ」を生み出しました。
その時代ごとに、こころがぱっと華やぐような、ユニークなお菓子をお作りしてきました。

あるとき社長が、和菓子職人に言いました。
「栗をたくさん買い付けたから、何か作ってくれないか」
栗の扱いに長けていなかった当時は、皮を剥くのも蜜漬けにするのも大変な苦労です。
それをさらにお菓子にするのは、長い道のりだったことでしょう。

さまざまな試行錯誤をしながら、現在の春華堂の栗むし羊羹が完成するまで約2年かかりました。
昭和40年から42年ごろのことでした。

昔ながらの無添加製法を守りつづけ、
春華堂は今年の秋も、栗むし羊羹をおつくりいたします。

約半世紀前の当時の製法は、そのまま現在の春華堂の栗むし羊羹の製法として息づいています。
伝統ある老舗和菓子屋として、当時の和菓子職人たちが作り上げた栗むし羊羹の味を、
今もなお和菓子職人が引き継いでいるのです。

製法写真1 製法写真2 製法写真3 製法写真4

まず栗の準備。
その年に採れたばかりの新栗をいち早く使用するために、未加工のままの栗を仕入れます。ひとつひとつ手作業で皮をむき、三日三晩じっくり蜜漬け。少しずつ蜜の糖度をあげることできちんと蜜が浸透し、風味豊かな自然な甘さになります。

ここまで約1週間。

「餡は和菓子の命です」と和菓子職人は言います。配合や練り方によって、餡は様々に表情を変えるのです。
栗むし羊羹のためだけに、昔ながらの製法を守りながら専用の餡を炊いていきます。

ここで春華堂独自の食感のひみつを少しだけご紹介!
それは餡生地に入れる米粉「上新粉」。
一般的には小麦粉のみを混ぜますが、春華堂ではさらに上新粉を使用することによって、特徴的な“もちっ”とした歯ごたえを実現しています。
餡生地が完成したら、蜜漬けした栗をできるだけ均一になるように手作業で混ぜ合わせます。せいろ型に流し込んで平らにのばし、サラシをかけて数時間、蒸しあげます。

ちなみに栗むし羊羹を作りはじめた当初は、今よりもっと短い蒸し時間でした。偶然にも「用事ができて時間通りに蒸し器から取り出せず、長時間蒸してしまった」ことから、今のおいしい栗むし羊羹が完成したのだそう!
先人の知恵と偶然の産物が、現代に生き続けているのですね。

数時間後・・・

蒸しあがりました!

ここからはスピード勝負。
蒸したての栗むし羊羹は、サラシを外すとまだ柔らかい状態。そのまま冷めるとサラシの跡がくっきり残ってしまうため、素早くきれいに表面をならします。スピードと美しさが求められる、職人の腕の見せ所です!

翌日・・・

熱がきちんと冷めたら、型からはずします。ここも手作業。ひとつひとつ規定の寸法になるように正確に切り分けます。断面をすべて人の目でチェックして、袋に詰めていきます。

完成まで、約1週間!

最後に加熱殺菌を施します。翌日、栗むし羊羹のベージュのパッケージにお入れして完成です。店舗やお客様のもとへ運ばれていきます。

開発当初(1965年頃)の職人さんに聞いてみた!栗むし羊羹誕生おもしろエピソード

1:「まず栗を剥くのが本当に大変で。1人1個ずつバケツを持って皆で剥いているんだけどね、一生懸命剥いて、終わったと思った。先輩に呼ばれたから席を立つと、戻ってきたらなぜかバケツの中身が増えてるんだよ。おかしいよね?」2:「最初は栗の蜜漬けもうまくできなかった。プロに聞こうってことで、けっこう遠くの缶詰工場まで見学しに行ったよ。それで蜜漬けがうまくできるようになった!」3:蒸し時間は、あまり短いとベチャベチャになる。でも長くしてもなかなか良い食感にならない・・・と悩んでいた頃のこと。羊羹を蒸し器に入れたあと、職人は急用のため蒸し器の前をはなれ、長時間戻ってこられずに通常の約1.5倍も蒸してしまいました。「失敗したな〜」と思いながら食べてみると、なんだかもっちりと歯ごたえの良い、栗とも相性ばっちりの羊羹ができているではないですか! その後、時間を計って現在の美味しい蒸し時間にたどり着きました。

賞味期限について

当店の栗むし羊羹は、素材の自然なおいしさを感じていただくため、保存料・着色料などの添加物を使用しておりません。そのため賞味期限は発送日より7日間となります。
何卒ご了承の上、ご注文をお願いいたします。

【重要】お届け時期について

季節商品のため最終お届け日は12月1日(金)となります。ご注意ください。


ギフトサービス対応表

1本はのし・ラッピング不可。2本入と3本入はのし・ラッピング対応できます。

紙袋

※紙袋はご注文のお支払い方法等の指定画面内にございます、
「その他お問い合わせ」欄にてご希望の枚数をお申し付けください。

ご家族・ご友人とお誘いあわせて、まとめ買いがおすすめです。

ご友人と、ご近所さんと、会社の仲間と。ぜひご一緒にどうぞ

キャンペーン実施中!栗むし羊羹を4500円以上ご注文で遠州みそまん(井伊直虎限定バージョン)2個入をプレゼント。7月1日0時から8月15日17時まで

原材料名:
こし餡・栗・砂糖・小麦粉・上新粉・澱粉・塩

アレルギー物質:
小麦

ご購入はこちら

栗むし羊羹【2017年10月販売分】

栗むし羊羹【2017年10月販売分】

1,188(本体価格:1,100円)
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賞味期限: 発送日から7日
発送日: 3〜5日後
箱サイズ: 180×65×42mm
※期間限定品のため最終お届け日は2017年12月1日(金)となります。

  • のし不可
  • オススメ
  • ラッピング不可
  • クール同梱不可
栗むし羊羹 (2本入)【2017年10月販売分】

栗むし羊羹 (2本入)【2017年10月販売分】

2,484(本体価格:2,300円)
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賞味期限: 発送日から7日
発送日: 3〜5日後
箱サイズ: 200×140×50mm
※期間限定品のため最終お届け日は2017年12月1日(金)となります。

  • のし可
  • オススメ
  • ラッピング可
  • クール同梱不可
栗むし羊羹 (3本入)【2017年10月販売分】

栗むし羊羹 (3本入)【2017年10月販売分】

3,726(本体価格:3,450円)
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賞味期限: 発送日から7日
発送日: 3〜5日後
箱サイズ: 200×205×50mm
※期間限定品のため最終お届け日は2017年12月1日(金)となります。

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  • ラッピング可
  • クール同梱不可

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